【アロマテラピー】おすすめの精油6選&ご自宅でできる精油のおすすめ活用法

皆さんは生活の中でアロマテラピーを活用したことはありますか? アロマテラピーとは、植物から抽出した香り成分である「精油(エッセンシャルオイル)」を使って、美と健康に役立てていく自然療法です。「精油(エッセンシャルオイル)」は植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材できた芳香成分になります。 リラックスしたい時、元気が欲しい時、集中したい時など、様々な場面で香りのチカラを活用できるのです!

今回は、AEAJ認定アロマテラピーアドバイザーのmameが、各精油(エッセンシャルオイル)の効果・効能をご紹介します。

目次

おすすめ精油の種類・効能

香りによって効能が異なるのが精油(エッセンシャルオイル)の魅力。
その時々の自分の状態や目的に合わせて香りを選ぶことがおすすめです。

1.優しい香りでリラックス【ラベンダー】

アロマテラピーでは、もっともポピュラーな精油(エッセンシャルオイル)であるラベンダー。

心を穏やかにしてくれる優しい香りは就寝前のリラックスタイムにぴったり。

実は古くからスキンケアに使われてきた精油(エッセンシャルオイル)であり、スキンケアで取り入れると美肌効果も期待できます。

2.爽やかな香りでリフレッシュ【ユーカリ】

コアラの好物としても有名なユーカリは、ミント系の爽やかな香りが特徴で、気分転換にぴったりの香りです。

頭がすっきりとするので、仕事中など集中力を高めたい時にもおすすめです。

また、優れた抗菌作用を持ち、花粉症による鼻づまりやのどの痛みなどの気管支トラブル対策、風邪の予防などが期待されています。

マスクスプレーなどに加工し、活用するのもおすすめの精油です。

3.憂鬱気分を穏やかに!【ゼラニウム】

華やかなローズ調の甘さとミントのような爽快感が魅力のゼラニウム。

女性からの人気が高く、化粧品やヘアケアの香料としても多く使われています。

女性ホルモンとの相性が良く、PMS(月経前症候群)や月経などで情緒が不安定な時や心身のバランスを整えたい時におすすめです。

4.穏やかな森林の香り【フランキンセンス】

森の中をイメージさせる神秘的な不思議な香りが特徴で、緊張を緩和してくれます。

ほのかにレモンのような爽快感もあり、気持ちを落ち着かせたい時にぴったり。

面接やプレゼン前など、緊張感を和らげたい時などのお守りとして、フランキンセンスの香りのアイテムを持ち歩くのもおすすめです。

5.柑橘系のフレッシュな香り【スイートオレンジ】

フレッシュで甘く爽やかな香りが特徴で、元気が欲しい時にぴったりの香りです。

気分をスッキリさせ、やる気を出したい時などにおすすめです。

食欲不振やストレス解消にも効果があると言われているので、これからの季節、夏バテ対策にもぴったりの精油となっています。

6. 自律神経を整える穏やかな甘い香り【ネロリ】

ネロリは、ビターオレンジの花から抽出される精油。少し苦味のある、穏やかでフローラル系の香りが特徴です。

深く気持ちをリラックスさせる効果があり、明るい気分にさせてくれます。

自律神経を調整し、心身をリラックスさせる作用があり、吐き気や緊張性の発汗、食欲不振、胃痛、便秘、下痢など、ストレス性の様々な体の不調の改善に役立つとも言われています。

ストレスをうまく発散できていないとき時や、気分を穏やかにし、ぐっすり眠りたい時などに適しています。

最近の研究では、気分や痛みに働きかけると言われているネロリの精油での芳香浴が、月経前症候群(PMS)の症状を緩和するという研究結果が発表されています。月経前の不調で悩んでいる女性にとてもおすすめの精油です。

◆自分に合った精油を選ぼう

ここまで様々な精油(エッセンシャルオイル)の香りの特徴や効能ご紹介しましたが、いかがでしたか?

次は、精油(エッセンシャルオイル)を使った、日常でも実践しやすいアロマテラピーの活用法をご紹介いたします。

おうちで簡単に実践可能な精油の活用方法6選


「精油(エッセンシャルオイル)は難しそう…。」と思っている方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、気軽におうちで実践できるアロマテラピー活用法をご紹介します。

1.マグカップで簡単にできる!【吸入法】

吸引法はマグカップなどを用いて簡単にできるアロマテラピーの楽しみ方のひとつです。

【やり方】

まず、マグカップや洗面器に熱湯(70~80℃)を張り、そこに精油(エッセンシャルオイル)を1~4滴たらします。

その後、目を閉じ、蒸気と一緒に立ち上がってくる精油の香りを吸い込むことで鼻から香りが吸入され、リラックス効果が期待できます。

熱湯と精油だけで楽しむことができるので、初心者の方にもおすすめのアロマテラピー活用法です。


※精油(エッセンシャルオイル)の種類によっては目の粘膜を刺激することもあるので、吸入する際は必ず目を閉じ、注意して行ってください。

2.お風呂でリラックス!【オリジナル入浴剤】

精油を活用し、好きな香りでオリジナルの入浴剤を作ってみましょう。

今回は、発汗や血行促進効果も期待できる天然塩を使った作り方をご紹介します。

【用意するもの】

  • お好みの精油(エッセンシャルオイル) 合計1~5滴
  • 天然塩 大さじ2
  • ガラス棒(またはお箸など)

【作り方】

容器に天然塩、お好みの精油(エッセンシャルオイル)を入れ、ガラス棒やお箸でかき混ぜたら完成です。

浴槽に入れ、よくかき混ぜてから入浴をお楽しみください。

※作ったものはなるべく早く使い切りましょう。

3.マスクスプレーにも◎【アロマスプレー】

アロマスプレーを作っておくと、いつでも気軽に香りを楽しめます。

ユーカリなどを使用してマスクスプレーとして活用するのもおすすめです。

【用意するもの】出来上がり量:約50ml

  • お好みの精油(エッセンシャルオイル) 合計3~10滴
  • 無水エタノール 5ml(薬局で販売しています)
  • 精製水 45ml(同じく薬局で販売しています)
  • ガラス製のスプレー容器(※青や茶の色がついた遮光タイプのもの)
  • ビーカー(またはガラス製のコップなど)
  • ガラス棒(またはお箸)

※アロマスプレー作成用にコップやお箸を使用する際は、飲食用では使用しないでください

【作り方】

  1. ビーカーやガラス製のコップなどにエタノールを入れ、精油(エッセンシャルオイル)を合計3~10滴加える。
  2. ガラス棒やお箸でよく混ぜ合わせる。
  3. 水を加えよく混ぜ合わせたら容器に移し、製作日や精油名を記入したラベルを貼る。

(※2ヶ月ほどで使い切るようにしましょう)

4.肩こりにもおすすめ!【湿布法】

温めたり、冷やしたりしたタオルなどを、身体の一部にあてる方法です。

一般的に温湿布は、肩こり、頭痛、月経痛などに、また冷湿布は炎症や腫れを抑えるのに効果的とされています。精油を加えて活用してみましょう。

【用意するもの】

  • 精油  1~3滴
  • 用具  タオル、手ぬぐいなど、洗面器

【やり方】

  1. 洗面器に半分くらいの熱めのお湯(または水)を張り、精油を加えます。
  2. タオルを浸し、精油がついた面を内側にたたんで水気をしっかり絞ります。
  3. 精油が肌に直接つかないように気をつけながら、ケアしたい部位にあてます。

※精油の種類によって刺激を強く感じる場合があります。湿布をあてる場所や時間を調整しましょう。

アロマテラピーを生活に取り入れ気持ちの良い毎日を。

ご自宅で簡単に実施できる精油の活用方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ご自宅ですぐに実践できる方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!

mai
writer
1992年生まれの会社員兼フリーライター。アパレル企業、化粧品メーカーでの勤務を経て、現在はIT系企業でWEBマーケッターとして勤務しながら、ファッション記事を中心にフリーライターとしても活動しています。一人暮らし7年目に突入。好物はカレーライスです。
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